インフルエンザのように接種が常態化していくのでしょうか。慣れ過ぎて効果があるのかないのかよくわからなくなってきました。成れの果てならぬ”「慣れ」の果て”なこの気持ち。
4回目の接種案内が届いてまず思ったのは、面倒とかもう次を接種せにゃならんの?とかネガティブな気持ち。間隔が5か月になってより早く順番が回ってきたように感じます。
それでも摂取する気になったのは「オミクロン株対応」という文言。両親の4回目のときは早く接種したので従来仕様のワクチンだったと思うので、現金な話ですが少しお得なような気がします。効果のほどが分かるわけでもないし、あくまでも気持ちの話。
あとは集団接種会場が毎度変わっていて、次の会場は最近新設された大学。今さら行く機会はないわけだし、ただ建物の中がどうなっているのか興味があります。
本来の目的が割とどうでもよくて別な部分に興味を持つ辺り、やっぱり状況に慣れ腐っているなと思うわけです。
では、また次回。