ひとり言

降水量が気になるのに予報は当てにならなそう

日本気象協会 tenki.jpでは、1時間天気を見ることができてマメにチェックしています。

チェックはしているけど、前線に向かって南から暖かく湿った空気が流れ込み大気の状態が非常に不安定で、更新されるたび予想が変わって降らないかと思えば降るまたその逆が起きたりと判断するのが大変。

それに加え降水量も気になるけど、これがまたよくわからなくてtenki.jpは割と控え目(?)に1時間の降水量2mmとか3mmとかでるのに、テレビの気象情報は20mmだ30mmと桁が違うから、どっちやねんと思いながら見てたりします。

 

テレビの気象情報は「ところにより」や「多いところで」と、実際と違ってもいいような言い回しをしてくるので注意喚起程度にしかならない感じ。

雨の降る降らないはわかっても流石に降水量まではきっちりとした数字は降ってみないとわからないのだそうです。市や町の広さでも強く降るところと、そうでもないところあるでしょうし、雨雲レーダー見ながら自分で判断するしかなさそう。

 

控え目なはずのtenki.jpで1時間15mmという表示を見るとものすごく焦る。テレビフィルターをかけると150mmじゃん(勝手に10倍にするヤツ)。150mmは冗談だとしても、明日はちょっと覚悟が必要なレベルで降るかもしれない。

明日の朝に予報が変わって曇り……せめて小雨などと好転してくれないかなという願望。だいたいこういうこと言うと余計酷くなるんだけど。

では、また次回。