ひとり言

暑すぎてタオルを持ち歩くようになった

昨日の焼肉屋(冷房無し)、お盆の墓参りと、仕事以外の外出先でも汗拭きタオルを用意しておかないとすぐにTシャツが汗で滲んで大変なことになります。

軽装、手ぶらが好きなので、ハンカチ以外でタオルを忍ばせておくのにまだ抵抗はあるのだけど、あまりの暑さにタオル無しは清潔感を損なってしまいそう。

暑さは去年今年の話ではないので、汗拭きタオルを持ち歩かないといけないと今夏に思ったのは、外出が増えた(飲みにいくだけ)ことと私の基礎代謝が上がったからかもしれません。

 

元々インドアだった人間が急に外中心の仕事になったから夏の日差しに晒されてなかっただけで、実は汗っかきであるという可能性も否定できないでしょう。

汗っかきで代謝が悪いと手足は冷え性になりがちとのことなので、今はくそ暑い手のひらが冬になると冷たくて辛いとなると、ただの汗っかきで済むかただ痩せすぎで脂肪がないから?となりそうです。

 

話がずれてたので戻すと、夏はタオルが必需品になってきたということ。

買い物ですぐ冷房の効いた店内に入れるなら軽く額を拭けるハンドタオルくらいでいいけど、しばらく外にいるとなれば上半身からも汗が出てくるのでフェイスタオルのサイズを持ち歩くと安心なのかも。

パンツのポケットに入れておくことになるので落としたり置き忘れを注意しないと。

 

冷感タオルや吸水性の高いタオルなどいろいろあるそうなので、週末出かける際はちょっと良いものを試してみたいです。

仕事用は使い方が荒いし消耗が激しいので、ちょっと良いタオルを使うのって躊躇してしまう貧乏性。

では、また次回。