カタールW杯対クロアチア戦、PK戦までもつれ惜しくも惜敗。2010年南アフリカW杯の記憶がありPK戦になったら負けそうな気がして、でも覆してほしいと自然と手を組んで見ていました。
様々な意見や批判、批判ですらない心無い言葉ありますが、オレのほうがうまいとか言う連中はまずスプリントとジョギングを120分してから発してくれよと思うくらい日本代表はよく走っていたなと思います。
それだけたくさんの人が観戦するW杯サッカーってなんでしょうね。親父も早々にご飯と風呂を済ませ20時前に寝て試合を見るために備えていたくらいだし、母もよく見ているてその都度オフサイドの説明させられたり、なんだかんだと注目して熱狂させられてしまう。
組み合わせ抽選会や開催前はそれほど盛り上がってる感はなかったのに不思議なものです。コスタリカってどんな国?をドイツ戦後にメディアが取り上げる辺り、当初は予選突破は無理な見方だったのがわかります。
とまぁ、話がとっ散らかるくらい(いつも)興奮した夜だけど、日本代表の皆さんお疲れさまでした。4年後かその先か壁を破れるその日まで。
興奮ついでにブラジル×韓国戦を見ようとしたけど、ブラジルが前半であっさり2点入れたところで寝ようと決めました。強すぎ。
では、また次回。