甘いものや脂質の多そうなものは避けているつもりだけど、断っているといえるほどではない。
甘い糖質は避けていても、米や小麦粉などの甘くない糖質は制限することなく摂っています。この炭水化物は、人が消化吸収できる「糖質(でんぷん)」と消化できない「食物繊維」の二つに分けられます。
糖質は小腸でブドウ糖まで分解され、インスリンの働きによって血液中のブドウ糖は全身の細胞に取り込まれエネルギーになります。しかし、余ったブドウ糖は脂肪に変えられて蓄えられてしまいます。
何が言いたいかというと、お腹が出たようなそうでもないような。
腹筋に線が入りつつも、なんだか肉がタプタプしていると感じる。どっちだ?どちらもか?鍛えられているし脂肪もついたのか。
パンまつりに関しては、1日1点のペースで十分なのでパンを1個食べているだけだが、炭水化物の比重が大きくなってしまったのだろうか。
コップ1杯の白湯を飲んだから、膨れているんだということにしておこう。
甘いものを食べてないからって油断はできないね。
では、また次回。