母が、暑いのに風呂上りに食べるアイスを切らしてしまったと騒いでいました。母しかアイスを食べないから私にはどうでもいいと思った時に、母はいろいろなものをルーティーンで飲み食いしていて、実はものすごく胃腸が丈夫な人なのではと思ったわけです。
3食と納豆2種類とは別に、コーヒー2～3杯（朝は必ずホット）、アイス1本とピノアソートから1個、ウィルキンソンタンサン500mlを2本、水500ml、豆乳100ml、緑茶、ヤクルト、トマトジュース、野菜ジュース、そして夜に晩酌。
それ以外で、キウイ、ヨーグルト、りんご、プロテインバー。
書き出すと普通？本人も普通でしょと思っているようだけど、私からしてみると毎日欠かさずに数多くの種類を飲み食いできる姿が少しうらやましい。
私はお腹が痛くなりやすいので、なるべく腸を冷やさないようにとか、なんだかんだと気を使わないといけません。
体に良さそうなものをどんどん取り入れて、母の生きる秘訣のようなものを確立しているのだろう。好きなものをなんでも食べて笑って生きる。
ストレスがないわけではないけど、食べることに関しては自由で楽しそうだ。
私は母の食べ方をマネしたいとは思いません。納豆食べられないし。
私は私で、自分に合った食べ方や方法で胃腸を丈夫にしていかないと。
では、また次回。
