「コレなんて呼ぶ?」フェスは、ここから後半戦に突入だ!
ここからは、3つの勢力が一同に地面を塗りまくる「トリカラマッチ」が解禁される。
なお、2人1組の攻撃側チームか4人1組の守備側チームになるかは、バトルが始まってからのお楽しみ。
事前にルールをご確認の上、ご参加いただきたい。 pic.twitter.com/kvhdiaeiNo— Splatoon(スプラトゥーン) (@SplatoonJP) November 19, 2023
対決するんは、ホカホカの皮に あんこギッシリの「回転焼き」と!
ホカホカの皮に あんこギッシリの「大判焼き」!そして
エイ!(ホカホカの皮に あんこギッシリの「今川焼き」でーす!)
というわけで、何を競うのか決めるのか結果が出たところで私の呼び方が変わることはないので、大判焼きを食べながらフェスを楽しむしかないようです。
近くに市内で有名な大判焼きを作っている菓子店があってよかった。気温が低かったこともあり、代わるがわるお客さんが入っていました。
こちらが、ホカホカの皮に あんこギッシリの「大判焼き」と、ホカホカの皮に クリームギッシリの「大判焼き」です。
トリカラマッチの舞台は「マンタマリア号」。今までのトリカラマッチのマップの中で1番苦手というか私には合わなかったようです。下手と言われればそれまでですが。
シグナルは柱の上で壁のぼりをうまく使わないといけないし、射程の長いブキが合っているような、でも私が使うとシューターなどにすぐ距離を詰められたりして、攻撃側も守備側も思うようにいきませんでした。
何が自分に合うブキかよくわからず、ダイナモローラーが幾分マシなのかもと使い始める迷走具合。雑に強いブキって使い始めは調子良く感じます。
そのままダイナモローラーをナワバリルールに持ち込むと……そこそこ勝てる不思議。
ソイチューバーカスタムの熟練度は7割くらいのところまで来ました。
- 江戸の今川橋付近で売られていたという由来があるから「今川焼き」。
- お菓子を焼く道具が回転することから「回転焼き」。
- 愛媛県の松山発祥で、回転焼きの道具の従来よりもひと回り大きいサイズで売り出し、大型なので大判。この景気の良さから名前が広まった「大判焼き」。
ゲームでは、思ったより今川焼き派が多いようです。
では、また次回。