ひとり言

テレビを消して静かに節電

 

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7月1日から9月末まで7年ぶりに全国で節電期間が始まります。

東日本大震災の影響で2011年から2015年までの間、毎年夏と冬に節電要請が行われていたそうだけど、かなり記憶が薄れてます。今年3月のひっ迫警報に意識が引っ張られているのかもしれません。

 

そんなわけで節電に協力というほどのことではありませんが、テレビを消しておこうと思いまして、ニュースや見たいものがあるとき以外は垂れ流しにせず消しておくことにしました。

結構、静かになるもんです。何かやるにしても集中できそう。静かになるのは当たり前のことで何言ってんだって私自身も思うけど、テレビをつけっぱなしにして何か面白い話や情報を期待する私もいるので、案外きっかけがないと気がつかないことなのかもしれません。

日中は、ほぼほぼテレビを消しても問題ない気がします。あとは番組表を確認し見るみないを決めて、用がなければ消しておけばいいんじゃないかな。

 

テレビを消したところで、お前YouTubeの配信を複窓して見ているんだから静かと程遠くない?といわれると、全く返す言葉が無い。

でも見たいもの多いんです。

では、また次回。