最近気づいたことで、口の中を噛んでしまうことはあっても口内炎まで至ってないことに。
噛んだら、イコール口内炎みたいなイメージでしばらく痛むものだと思っていたけど、噛んで、ちょっと腫れて、また噛んで、気を付けなきゃと繰り返し噛まないように意識していると、口内炎化せずにいつの間にか治っています。
何度も噛まないことは大切だし、ビタミンを中心とした栄養素が足りているという認識でいいのだろうか。口内炎になってしまった時に、チョコラBBが効くからって買って飲んだりしたし、子どもの頃は炭酸飲料を口に含んで痛みをごまかしたりしたなぁ。
そもそも口内炎にならないことが大事だし快適なことだと感じます。一緒に口角も切れなくなった気もするし。口角は保湿もできているからかもしれない。
春に歯茎が炎症し歯医者に長く通院したので、口内を清潔にするように心掛けつつあるのもよい影響があるのでしょう。夕食後にすぐ歯を磨き、フロスをして寝る前にリステリンを使う程度のことだけど、思いのほかいい効果があるようです。
一方、睡眠がちょっとテキトウになってきているので、睡眠不足から口内炎になりませんように。全てバランスよくしたいのはやまやまですが、色んな欲望があるから大変。
では、また次回。