ひとり言

マスクをつける理由はヒゲの処理し忘れ

仕事中はつけろという指示があるのでマスクをしているけど、もう休日はマスクをしなくてもいいかなという気持ちになっています。

しなくてもいい気持ちは確かだし実際にしないこともあるけど、そこそこの率でマスクをして出かけています。なぜならヒゲの手入れを忘れて気になるから。

さっと剃ればとはいい思うものの、ちょっと夜更かしして2度寝したり遅く起きたりした後で、やれ買い物連れてけとか〇〇で用事を済ませてきてと急かされてしまうと、ヒゲはもういいやマスクで顔を覆っておけばいいかとなります。

 

流行り病がどうのより身だしなみや格好を気にするようになった。私の中ではその程度の位置にまで落ちてしまった。罹りたくはないしわざと罹る気もさらさらないけど、罹ったらそれはそれで仕方ないものというかありふれた1つの病気という認識で慣れしまった感じ。

1回も罹っていないから呑気なことを言えているとも思う。いまだに1度も罹っていない人、気づかずに無症状で済んだ人はどれくらいいるのだろう。もし罹ればインフルエンザの比じゃないぞと真逆の意見を言い出すのかと思うとある意味恐ろしい病気かもしれない。

 

スーパーへ行くと暑いのに意外とマスクをしている人が多いです。感染拡大させないためのマスクなのか、世間体を気にしているだけなのか、ヒゲ(私)なのか化粧が面倒(うちの母)なのか。

恥ずかしいとかファッションになったとか他にも理由はあるけど、ヒゲが1番バカっぽい理由なのは間違いない。

では、また次回。