毎年、餅は少ししか用意していないけど、今年はお隣さんから頂きものがあっていつもよりたくさん食べられます。(親父が高齢と喉の関係でもう食べられないことも理由にある)
餅はあるけどあんこが先になくなってしまって、その代用に使われたのが栗きんとん。
茶碗1杯の栗きんとんに餅が投入されていました。余ったやつを全て食べさせようってことです。
栗が2粒で、大体ご飯1杯分のカロリーといわれているので、茶碗に5、6粒入ってプラス餅の分が加えられます。
やべー、糖質のかたまりだ。
味はあんことは違う甘さで違和感あったけど、慣れればまあまあ食べられないことはない。
甘いものは数日控えようと思います。
ちなみに、栗きんとんを感じで書くと「栗金団」
金の布団、金の団子という意味で、栗とサツマイモのキレイな餡を黄金に見立てたれ、商売繁盛・金運・財運をもたらす縁起物として、おせち料理の定番となったそうです。
では、また次回。