ひとり言

週刊少年ジャンプの合併号は「アンケートはがきが切手不要」で送れる

気まぐれで週刊少年ジャンプのアンケートはがきを送り始めて約ひと月半。

アンケートはがきビギナーなので今回初めて気づいたのですが、どうやら合併号は切手が不要で送れるみたい。

 

2021年のジャンプはまだ残してあったので確認してみたら、3・4号、5・6号、21・22号、33・34号、36・37号、それから今回の12月21日発売の2022年3・4号と、全て切手不要になっていました。

2020年、2021年はオリンピックの関係で、お盆だけでなく7月にも合併号が発売されたのですが、それらの普段(年末年始に2回、GWに1回、お盆に1回の計4回)と違う合併号にも切手は不要とあったので、合併号のときはアンケートはがきを無料で送れそうです。

 

以前の私がそうだったように、アンケートはがきを送ることに興味のない人は、おそらく気づかないでしょうね。

63円とはいえ塵も積もればなんとやら。無料で送れるときもあったのかと思うと、今まで勿体ないことをしていた気分になります。

 

 

 

Twitterの週刊少年ジャンプ公式アカウントに切手不要の告知があります(2022年3・4号はまだないので毎回ではないかも)が、そういうの欠かさずチェックする人は電子版で購入してそう。(電子版のアンケートは切手必要ないけど懸賞が少ない)

ジャンプといえど部数は少しずつ落ちているので、切手不要の号が減ったりいつの間にかなくなったりするかもしれません。

 

無料で送れるし、運試しに懸賞の応募と好きな連載作品の応援に一役買ってみてもいいのではないでしょうか。

はがきを切り取るのが……アンケート書くのが……ポストに投函することすら面倒といわれると……。

では、また次回。