ひとり言

週刊だから習慣化、ジャンプが待ち遠しかった話。

週刊少年ジャンプ36・37合併号を、水曜日にようやく買って読むことができました。

いつも日曜に、職場の途中にあるコンビニで購入し休憩中に読みます。

祝日の関係で、土曜に既に発売されていた場合でも日曜に買っていました。

日曜に必ず買うことに深い意味はなかったけど、流通上の事情とはいえ3日もお預けをくらうとソワソワして待ち遠しくなります。

こういうのも何気ない習慣の1つになっていたんですね。

 

10日が山の日で祝日だったので、8日土曜に既に発売され9日にあると思い込んでいました。

探しても前回の35号しかなくて、コンビニの店員さんに「ジャンプ無いんですか?」って思わず問い合わせたんです。

「明日か明後日じゃないすか?」って言われたので、翌月曜に寄っても無く、火曜にもなくて、また店員さんに確認をしてしまう始末。

そしたら12日水曜日にきますと。1日遅れだと。

発売日から遅れるってほとんどない経験なので、某対策や人手不足、時期的な配送増も重なってのことでしょう。

そう思うと、配送関係者の人たちには頭が上がらないですね。

 

公式サイトのお知らせに書いてあったのに、しっかり確認しなかった私も悪いんです。

ここまで読む日が遅れてずれてしまうと、例の打ち切りの件で発売されないんだっけ?と余計な憶測が働き、モヤモヤしちゃいますね。

 

水曜に今度こそジャンプは売っていましたが、水曜は仕事が休みなのでいつもの職場近くのコンビニでは買わなかったりするわけです。

日、月、火と通ってさらに声までかけておいて、買いに来ないんかい!って思われていたら、ちょっと申し訳ないなと思いました。

「ジャンプないですか」と恐る恐るとはいえ、何度も聞いたので控えめにいってもキモかっただろうし。あだ名とか付けられそう。

4年くらい通っているけど、おそらく土日と平日でシフトの違う店員さんだと思うから大丈夫……でしょう。

 

いつもは休憩中に読み、他のスタッフの為に数日置きっぱなしにするので、休日の朝に自分の部屋でゆっくりジャンプを読むのは新鮮な気分でした。

最近は、僕とロボコにハマっています。

では、また次回。