ひとり言

たかが30分されど30分、溜まる疲労

最近、1人辞めたので人手が足りていない状況だけど、売上的な問題もあるので補充が無いらしい。

人がいないけど(仕方ないから)出来ますよ、なんて言ってしまうあたり、社畜根性が出ていてよろしくないのだろう。

 

まともに取れる休憩が30分しかなく、残りの30分はお客さんのいない時に隙を見てバックに下がり、こまめにに休んでいいと言われています。

ですけど、お客さんが来たら出ていかなければならないので、それは結局のところ休憩ではなく待機なので、休んでいるという感覚は全く無し。

立ちっぱなしで常に動いているけど、重い物を運ぶとか肉体労働ってわけでもないので、いけるでしょって思っていたけど、意外と体は悲鳴を上げているみたい。

あとは、作業量が元に戻りつつあるのが問題で、この人数だとその量は出来ませんよと伝えてあるけど、ノルマ的なコトがあるのかまた量が増えている。

 

なので、「30分」分の疲労の積み重ねに加え祝日が絡んでくると、地味にダメージが大きくて家に帰ると倒れるように眠る始末。

仕事が楽しいと思えたなら気にもならないのかもしれませんけど、そんなことはなくネガティブな言葉をよく吐いたりしてます。

これしきのことでと、負けずに筋トレをこなしていれば、体力がついていくものだろうか。

体力的なことではなく精神的に削られているから、帰ると倒れるように寝てしまうのか。

あれこれ考えても、人は増えないし作業は減らないんだよなぁ。

では、また次回。