ひとり言

脳の疲労で時間の流れが変化するらしい

日本語訳をざっくりですが、脳は同じ刺激に繰り返しさらされると、特定のニューロンが疲れて成長する可能性あることを発見しました。

この脳細胞の疲労によって、脳が知覚する時間の速度が変化する可能性があるのだそう。

ようするに、退屈な時間が長く感じ、楽しい時間はあっという間に過ぎるという感覚は、脳の疲れが原因かもしれないです。

 

1ヶ月、1年があっという間に過ぎていると思うのは、たいして疲れていない(たいしたことしてない)ってことなのでしょうか。

では、また次回。