昨日の続きのような感じになってしまうけど、1日を通した雨のち晴れではなく通勤のときだけの短いスパンの雨も当然あるわけです。
寝る前の予報では朝は曇りだったはずなのに、起きてみれば予報が少し変わって雨なんてことになると前もって早めに起きていないのでとても困ります。
歩くか雨具を着て自転車か、雨の日の自転車は雨具の着脱やたたむのが面倒だし、傘をさして歩くなら支度を急がなければなりません。
雨止んでくれないかなと願ったところで時間は過ぎるだけなので、さっさと準備をして徒歩を決断。どちらでも選択できる距離で、若干時間に余裕を持たせているから対応できます。
で、バタバタして出発したのに道中の3分の1辺りで雨が止んでしまって、何とも言えない気持ちになるわけです。
天気に嫌われているなとも思うけど、場合によっては”自転車で出発したのに道中で雨に降られる”といったもっと悪いパターンもあるなと思うと、濡れずに済んでよかったと思うべきなのでしょう。
同じ時間帯に徒歩か自転車で出る人みんなに起こったことだから、自分だけが天気に嫌われているわけじゃないんですよね。
では、また次回。
