ひとり言

夏なのに肥える、夏だから肥える?

春先から7月にかけて体重が減って一時期は50kg切ったらいよいよヤバいと困っていたけど、なんとか54kg(短パン込み)まで戻せました。猛暑で仕事中はべらぼうに汗をかいているのにも関わらずです。

友人との会話の中で「酒飲んで炭水化物を取りゃ(食べれば)すぐ太るだろ」と助言?を受けていて、そんな単純なものかなと思ったものの週1の焼肉の席でしか飲まないしそれだけだと体重は微増という感じでした。

 

ところがお中元でビールをいただきまして、結構な量の晩ご飯に毎晩350ml缶をお供につけ週5で飲むようになったから体重が増えたのではと考えています。

アルコールの何が太る原因になるのかというと、アルコールの糖質と肝臓がアルコールの分解を優先させるため代謝が落ちるからで、アルコールを分解している間は食べ物の分解は後回しになり、分解しきれなかったものが脂肪に変わり肝臓や内臓脂肪として蓄積されるからだそう。

 

お中元ビールはもうすぐ尽きるから、飲む量はまた週1に戻るので心配していません。

脂肪ではなく筋肉をつけたいので、がっつり飲み食いする前や翌日に筋トレして脂肪を消費させ筋肉を大きくしていけるよう少し努力しているけど、今増えた分は脂肪か筋肉かどちらでしょうね。

7:3くらいで脂肪かもしれない。

では、また次回。