〈政府が「電力需給ひっ迫警報」を発令〉
東京電力は明日22日の電力需給について、極めて厳しくなる見通しだとして経産産業省が「需給ひっ迫警報」を発令しました。明日は気温が下がる関東では、節電とともに、服装などで体調管理をしっかりと行いましょう。 pic.twitter.com/iIRX0jx9LP
— ウェザーニュースLiVE (@wni_live) March 21, 2022
他の電力会社から電力を支援してもらう「電力融通」を受けた上で、電力使用の予備率「3%」を下回りそうって話だから楽観視しているとホントに停電になるかもしれません。
首都圏の暖房事情はわからないけど、エアコンなど電化製品中心なのでしょうか。暖かかったから石油ファンヒーターなどを片付けてしまったところもありそうです。急に10℃近く下がって真冬並みの気温に…となると電気に頼らざるを得ない人が多そう。
大げさにしているだけで、どうせ停電は起こらないでしょ?自分は大丈夫だろうなんて思っていると、先日以上の大規模停電に繋がるかもしれません。
うちはやってるお前はどうだと同調圧力でギスギスせずに、できる範囲で節電したらいいのではないでしょうか。(停電したらしたで電力に関して一石を投じることになるしそれはそれで)
追記:22日昼前に東北電力管内にも電力需給ひっ迫警報がでたので、不要な電気は消して節約するとします。気温も低めだし厚着して風邪を引かないようにしましょう。
では、また次回。