今回は雨雲が外れたけれど大規模の水害は経験済みなので、被害のニュースに胸が痛みます。去年も西日本で大雨被害がありましたし、この規模の雨はどこでも起きうるものとして治水対策を見直さないといけないのでしょう。
私のところはザーッと降っては止みの繰り返しで、長い時間強い雨が降り続くということはなかったです。ただ時期的に暑いので窓の開閉に家族それぞれの考え方の違いがありました。
降ってないときにガラッと開け、降ったら閉めるメリハリのある人、強い雨が降ってもそんなに雨が中に入ってこない程度に少し窓を開ける人。だけど閉めたい人にとっては少しだけ開いてようが雨が降れば窓を閉めたいわけです。
私はというと、予報で大雨になるといわているのだから最初から開けるな。これに尽きます。
強く雨が降る度に窓を閉めに動いて、どちらかが閉めたとしても当人が気になるから双方が結局確認しに来る光景をみていると、開けなければ閉める必要がないのにと思わざるを得ません。
先に気づいて私が窓を閉めても、本当に閉めてあるのかが気になって階段を上がってくるわけだし。その割には降ったら閉めろと言ってくるし問答すら無駄に思えます。
蒸し暑いのが悪いのでしょうか。私なら必ず閉めてくれるという信用が無いのが悪いのでしょうか。
では、また次回。