👶 2023年子どもの名前ランキング
1位は「碧」&「陽葵」
読み方1位「ハルト」は驚異の15連覇🔻ジェンダーレス ネームが人気https://t.co/T6jYa0kAWh
💙男の子
碧、陽翔、暖、律、蒼、颯真、蓮、凪、湊、湊斗💗女の子
陽葵、凜、紬、結愛、結菜、澪、芽依、心春、陽菜、咲茉、翠、結月、愛、彩葉 pic.twitter.com/Rk85nIzTXz— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) December 4, 2023
各々、色々な考え方や想いがあって名付けているので、込められた想いがそれぞれなら別に文字が被ったっていい思います。世界で活躍している人や尊敬している人から文字を頂く名前があっても別にいいでしょう。
読めない名前は論外として、個性を出そうとこういった名前ランキングに入らない名前を考えたくなる人もいて私もそういう傾向があります。
私が思いつくのは1文字の名前だったり、男女両方に使えそうな名前を考えがちなんだけど、個性を出そうとしているのにやれグローバルネームだジェンダーレスネームと勝手に括ってくるのは迷惑までいわないけどイヤな気分。
なんちゃら世代もそうだけど、どうしてこうも括りたがるのか。
ビジネス的なターゲットとしてなのか偉い人が管理したがりなのかは知らんけど、大抵は嘲笑やマウント取りといった意味不明な使い方をされがち。自虐的に氷河期世代ですねんと言うこともあるけど。
何かに突出したわけでもない平凡な人間だし今更どうとも思わないけど、選択肢の多いこれからの若者たちは勝手に括らないでほしいものだね。
世代では括らないけど、最近の若者は~とざっくり言いたくなるのは中年あるあるなのかも。
では、また次回。