ひとり言

配達員に気を使い過ぎて買うものが先延ばしになる

気遣いというよりは、恐れているといったほうがいいのでしょうか。

再配達にならないように荷物を受け取りたいので、私が確実に家にいるときになるべく届くようにしたいわけです。

どうしてもという場合は両親に頼むけど、何かしていたり、テレビ見ていてインターホンが聞こえなかったりしてちょっと不確実なので怖い。

 

炭酸水2箱を定期的に購入するので、重っなんて呟かれると申し訳ない気持ちになったり。そんな重い物がもし再配達になったらと思うといたたまれない気持ちになります。

最近さらに過剰になって、この日は雨風で天気が荒れそうとか、週末に雪降りそうとか考えてしまっていて、買いたいものがあるんだけど、あの日はこの日はなんてしているうちに2週間くらい経ってました。

運ぶのが仕事なので……と言われればそれまでだけど、私のところだけでもサッと受け取ってスッと次へいってもらいたい。

 

自分で買いに行け!といっても、地方ではあまり無さそうなものだったりすると、ネット購入に頼らざるを得ないこともありますし。

年末年始に向けてもっと忙しくなると思いますが、安全運転で運んでください。

予約商品などは、届く日の天候を読み切れるわけないし、少し過剰に考えすぎなんですけどね。

では、また次回。