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今更始めた、ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルドプレイ日記2021年8月

夏休みの宿題のような感じで、月末に少しやってるだけだろと思われているでしょうが、8月はそこそこプレイ時間がありました。

 

やっと見つけたラバースーツ

ラバーシリーズの体探しの続きから。

滝の下、フロリア湖などの水の中の宝箱を取っていなかったことに気づきました。

湖を隅々探しているうちに見つけたEXと書かれた箱から、ファントムガノン帽なるものが手に入りました。

なんだろうと思っていたら、ダウンロードコンテンツで追加されたミニチャレンジの宝箱だそうだ。どうせすぐ出来ないだろうと放置していたけど、偶然見つけてしまったようです。

ファントムガノン装備は、フィローネの樹海に全て有り、特に頭を悩ませる問題なく3つ揃えることが出来ました。揃えたいのはコレではないのだけど……。

他のチャレンジもライフやがんばりゲージも増えたし、何かクリアすることを視野にいれてもいいのでしょう。

話が少しそれたけど、これは樹海やフロリア湖の辺りにはないという結論に。他2つもここら辺だったという記憶も曖昧だったわけですし。

 

これだけ歩いたら、もう試練の祠や宝箱は無い……と思う。

 

冒険の序盤の地域は、がんばりゲージが足らず山が登れなかったりしたので、通ったところがない箇所がまだまだあります。

タバンタ辺境からハイラル丘陵へ、歩いたことが無い場所をあてもなく歩くことにしました。

丘陵内のセレス平原からチナガレ湿地帯へ入り、急に天候が雷だけの状態に変化し何事かと思ったところで、雷鳴の試練が発生。雷の台地にある指定の場所に球を置けという祠チャレンジらしい。

球の運び方が合っていたか謎な部分はあったけど、試練の祠を出現させ、中の試練をこなすことでついにラバースーツを手に入れた。

 

 

神獣ヴァ・ナボリス

ヴァ・ナボリスの中へ入るため、スナザラシに乗ってバクダン矢で足を打ち抜いて止めなければなりません。

ルージュの持つ神器の力で雷がルージュに向くので、ルージュと距離を離してはいけない。

ルージュはこちらの動きに合わせるだけで、自ら足元の近くまでいってくれないので、雷が落ちたら次の雷が来る前に加護の範囲から抜け出し、足元へ寄ってバクダン矢を撃ちこまなければならない。意外と距離感が難しい。

 

ヴァ・ナボリス内の神獣操作は、うまく説明できません。胴体の3か所を90度ずつ回しながらマップを変化させて進んでいくのですが、3か所組み合わせでとか言いだしたら結構なパターンが必要になってしまう。

3つの胴体それぞれに電気を通す回路があって、非通電の状態から通電することで道が開けるようだ。手探りで電気を通して、しらみつぶしに進んでいっただけで順路のようなものが全くイメージできなかった。

4つの神獣中で難しいというか、1番ややこしかった。胴体を3つ同時に動かせたことも終わり際に気づいたし(笑)

 

雷のカースガノン

武器と盾を持ったガーディアン型のボスで、オーソドックスに対処できました。

この身1つで対処したがるので、ヒントを貰うまでシーカーストーンの機能を使った大ダメージのチャンスの作り方を失念してしまいがち。

飛ばしてくる雷球を無効化できましたが、ラバースーツが役に立ったのはそれだけ。1ヶ月かけて探さなくてもよかった気がします。

 

ヴァ・ナボリスを解放した後も、ゲルドの街にはいちいち女装をしないと入れてくれないので面倒くさい。英雄より掟か。

一応、ハイラル城へ突入することはできるようで、そろそろクリアが見えてきた。9月で終えることができるかもしれない。

退魔の剣はどうしようか……。

あと今さらスクショ撮れて送れることに気づいた。

では、また次回。