ひとり言

余計なことを考えるのは、朝の作業に慣れているから。

望んで書きたいわけじゃないけど、ゴミの話をすることが多いですよね。

毎日ポイポイポイポイゴミを平気で捨てられるなぁと、ゴミのことを考え頭に残るのは、朝の仕事に慣れているから。

長らく朝の開店作業を1人でしているので、やり方や次の手順を考えながらすることはもうないのです。

レジ金を準備した後は店内外の掃除がほとんどなので、作業を考えずに無心で進められます。

そうなると、朝起きて1~2時間くらいのフレッシュな脳に入ってくることというと、ポイ捨てされたゴミのことになってしまいます。

なぜタバコを捨てるのか、家庭ゴミを持ち込むのか、灰皿の上に飲みかけの缶コーヒーを置くのか、定期的にコーラの2リットルペットボトルを捨てるやつは糖尿になればいいなどと。

この間は、シガーソケットに入れるタイプのラジオが捨ててあったりしました。

最近だと、マスクのポイ捨てが目立ってきました。

環境問題を訴えても無駄だよなーと、ゴミを拾い集めながら考えます。

罰則を与えないと、こいつらは永遠にゴミを捨て続けるだろうなーと、毎朝ゴミを拾いながら、負の要素に思考が引っ張られちゃいます。

なのでゴミの話をしていたら、また変なものが捨ててあったんだなと思ってください。

もっと別な自身のためになることを考えていたいですね。

では、また次回。