上の階の廊下に1匹だけでふらふら徘徊している小さいアリを2日続けて見つけて、どこからか入ってきているようだけど侵入経路がさっぱりわからん。
以前は木の枝が外壁につき枝伝いに入ってきましたが、今は木を伐採してあるのでそうなると庭から普通に紛れ込んでいるということになります。
たくさん列をなしていたなら焦るし対処のし甲斐があるけど、エサを探している偵察のアリっぽい動きなので偶然なのかどこかに大元が潜んでいるのか何とも言えないわけです。
2日続けてだし、何よりここ3階だし、窓はよく開けているとはいえわざわざ3階まで登ってくるのはアリ的に非効率……効率という概念がアリにあるのかないのかアリ的に有り(蟻)というわけでしょうか。
ダジャレで締めるのもどうかと思うけど、木を切ってからのアリの動きがどうなっているか暑くなる前に見ておく必要がありそうです。場合によってはアリの巣コロリをまた置かなければ。
では、また次回。