焼肉屋から自宅に帰る道とは反対方向に蕎麦屋があって、22時くらいまでやっている珍しいお店なんだけど締めにざるそばを食べにいくことにしました。
今回はかなり食べたからどこにも寄らず帰ろうかなと思っていたのに、ざるそばの話を聞いたら口がざるそばを欲してしまったんです。同じ麺類でも温かいラーメンと違い、冷たいざるそばは別な魅力というか魔力があります。
客足によっては早く閉まることもあると一緒にいってくれた常連の友人にいわれ、雨だし可能性はあるかな？と思ってドキドキしたけど無事営業中。
1、2、3日は大盛無料サービス期間らしく、どうする？いける？なんて話ながら大盛にしてみたけど、冷たい蕎麦ってなんであんなにスルスル口に入るんだろうと不思議に思いながら完食。
あんなにペロッと平らげた大盛ざるそば（大盛といっても1.2倍くらい）だけど、清算が終わって店の外に出ると急にお腹が重く感じてきちゃって、やっぱりお腹はお腹で限界近くを迎えていたんだとこれはこれでおかしな話。
その後15分ほどの道のりを歩いて帰って、今日も歩きまくったから結局太らずに消化されてしまうんじゃないかとも思った次第。
では、また次回。
