ひとり言

何歳までの子どもの声が騒音でなくなるのだろう

 

 

赤子の泣き声なら平気な私だけど、定めちゃうとそれを盾に放置したりと躾がおろそかになったりしませんかなんて子育てに縁はないので黙っとけって感じでしょうか。

家の前が高校生の通学のいちルートで、極々一部が奇声や大声をだしていることがあって流石に高校生でそりゃないだろと思うことがあります。

 

厚生労働省の各種法令による児童等の年齢区分(pdfファイル)の各種法律よると12歳、15歳、18歳まではと子どもの線引きがそれぞれ違うのだけど、もし「子どもの声は騒音ではない」法律を作るとしたら、何歳までなら騒音じゃなくないのか線引きはどこになるのでしょう。

18歳までだとしたら、中高生はちょっとずるい子もいて「いくらでも騒いでOK」みたいな輩が出てきそう。12歳未満が丁度いいところかなぁと思うけど、自分が子どもの頃ってどんなだったか省みると……意外とうるさかったりしません?

では、また次回。