ついに来たかというか、今の今まで誰も罹らなかったほうが不思議だったというべきかわからないけれど、中高時代の仲間内で流行り病が出ましてグループLINEで状況報告が盛んでした。
家族とご飯を一緒に食べたもう1人の仲間に広がってしまい、えらいこっちゃって感じ。当人も、心当たりはあってもはっきりした経路がわからないといっていたので、どこへ出かけてもありうる事態になってきたなと改めて思います。
みんな熱は数日で下がり大事には至らないようでとりあえず大丈夫そう。倦怠感は残っているそうなのでまだ心配ではあります。
1人熱が出始めたときが大変なのかもしれない。陽性と診断されないと話が進まないのに、病院がいっぱいで隣の市に行かないと診てもらえなかったとか。この分だと軽症なら医者にかからず自分で検査して自主隔離する人もいるんだろうな。
県と市から届いた食料画像を見せてもらったり、登録やら手続きやら電話連絡などいろいろ聞かせてもらって参考になりました。只々面倒そうなのでやはり罹らないに越したことはないようです。
気をつけなければと思うものの、罹るときはどこからとかはっきりわからないのは厄介でしかない。
では、また次回。
