夏にも白湯を飲むようになるとは思わなかった。その行為を省みると何してるんだろと少し笑えてきます。昨日の続きじゃないけど、白湯に関しては「おいしい」と思って飲んでいるので飽きません。
炭酸水うめぇから、麦茶でいいとなり、その後白湯と水で普段部屋の中で過ごすには十分になってしまいました。色々なお茶にハマる道もあったのかもしれないけど、面倒くささが勝って飲まなくなる気がします。
その面倒くささが自身に制限をしていて、本当は欲望のままに飲みたいのでは?と考えてみても、コップ1杯の豆乳、たまに牛乳、夕食にグラス1杯のワイン、たまに付き合いで飲んでいるし、節制しているつもりもなく白湯で満たされているという結論になるわけです。
暑いのに熱いお湯を飲むとか数年前ですら思ってなかったな。
エアコンが効いている部屋で体が温まり軽く汗ばんでしまう自分を見て、腸を冷やさなくてエライ!と思いつつも、涼む行為と逆行しているのではないかと不思議な感覚になります。
コンビニコーヒーも基本的に夏でもホットだったりします。
では、また次回。