最近ホラーゲームの配信をよく見るのですが、他人事だし見るだけなら好きかもしれない。
文字で起こすとヤバい人になるけど、悲鳴を聞くのが面白いし心地よい。ゲームだから許される楽しみでしょう。
これくらい怖がられると、見ている側はもう笑ってしまうのよ。悲鳴が五臓六腑に染み渡ります。
といいつつ私も、急に大きい音が鳴るのは人並みにビビるし、グロテスクなものも少し苦手。さらにゲームになると集中するというか没入してしまうので、映画や動画を見る以上にビビり散らかしてしまいます。
少しでも激しく、ゾンビなどを撃退する路線でいくとアクション目線でみれますが、静かに怖いホラーは不気味でぞわぞわしてイヤなものです。
私が最後にやったホラーゲームは、NDSの「ナナシノゲエム」で2008年発売か……。
携帯機のグラフィックなのに、誰か横についていてくれないと進めなかった覚えがあります。何か起こるたびにすぐメニュー画面を開いて状況を止めて「無理！」と駄々こねていました。
ストーリーが面白かったりする場合もあるので、何か別のホラーゲームをやってみたい気持ちと1人で出来ない臆病さがあるわけです。
では、また次回。
