結果、3回目も成功させて金メダルを獲得できたので、翌日に2回目の判定について説明があってもいいのでは?といえたけど、仮に銀メダルだった場合、どうせ判定は変わることは無いだろうし、内に秘めて何も言わずに受け入れそうな気がします。
こんなとき、それはおかしいだろと声を上げてくれた人が多くて、私は見てるだけだったけどありがたく感じました。
海外の放送局のキャスターも激怒してたり、SNSでも「89点なんて付けた国はどこだ!うちの国だったわ」なんてブラックジョークがいわれてたりして、多くの人が疑問に思っていたようです。
ともあれ不可解な採点の怒りを、3回目の力に昇華した上での金メダル、おめでとうございます。
では、また次回。