ひとり言

がんばれない期

何かやりたかったこと、やろうとしていること、やらなければならないこと。

思うところはあっても、なんだか手に付かない。

「多くの時間」というお膳立てをされているにもかかわらず、無為に過ごしてしまっているなぁと頭では理解していても、全く動く気にならない。

完全に停滞しているわけではなく、筋トレをする程度のことは続けられている。

毎日ギリギリまで追い込むまではいかないけど、少しでも動かしておこうとちょっとずつ色々な筋肉を刺激している。

 

頭が働かず多くの情報に流されているので、それならばと頭の中を筋肉にするくらい鍛えればと思ったりもするけど、辛さ・キツさのようなものがよぎってほどほどに済ませてしまう体たらく。

たいそうなことでもないのに、何かやることを全て大ごとのように考えてしまっている気がします。

短くてもいいから、素直に思ったことをそのまま書いてもいいはずなのにね。

別に何かになろうってわけでもないのだから。

では、また次回。