ひとり言

真っ白

真っ白。

頭の中が、雪のように真っ白なのです。

元旦から5日間、雪に翻弄されていたせいもあるでしょう。

今日は何を書こうか考えたりしていて、あ!といい出だしが思いついたけど、十数分カクッっと寝落ちしたら、頭の中がすっきり真っ白に。

 

書くことが無いわけじゃないんです。

ホントだよ!

ただ、この頭の真っ白感と、雪による疲労を合わせてみたかったのです。

今すっごいクリアで頭が働いてない。

 

キレイな文章の入り方だったんだよなと、思い出そうとしているけど、実際にそれが何だったか書けたとしても、大したことではないと思う。

だけど、「思い出せなかった何か」となった途端、少し価値を持ってしまったなぁなんて。

 

文字でちょっと埋めてみたけど、やっぱり思い出せないわ。

真っ白。

数日後に外もまた真っ白。

お疲れさまでした、おやすみなさい。

 

では、また次回。