ひとり言

空飛ぶクルマには夢がある

夢がありますねー、2023年の実用化を目指しているそうで、そんなに遠い未来の話ではなく、すぐそこの未来のようです。

 

最初は、タクシーのような形からサービスを提供し、安全性の認知拡大や社会的需要性の向上を図っていきます。

なので、個人で「空飛ぶクルマ」を持つのは、まだまだ先のようです。

法律を変えたり作ったりして、ルールを決めないと色々と危険なこともあるでしょうし。

 

個人が縦横無尽に飛び回ったら、衝突した場合どうなるんだろう。

接触ダメージをくらう上に、落下ダメージが加わりますからね(ゲーム脳)無事では済みませんね。

飛び回れたら「すげーっ!」と思うより「危ねぇー!」って思えるのは、それだけ「空飛ぶクルマ」の現実味が増したからでしょう。

個人で「空飛ぶクルマ」を持つ時は、完全自動化で統制を取っていかないと危なくて持たせられないですね。

急いでいるからと、自分だけ勝手に動くってことはもしかしたらできないかも。

全てオートで、乗るだけで目的地に着くだけになるかもしれません。

落下して民家に突っ込まなくてもいい場所のみ、操縦・運転が可能とか。

 

思っていることをテキトウに語ったら、制限ばかりで夢と自由が小さくなってきたような・・・。

悲観的な話は置いといて、ルールとシステムと安全性がしっかり作られたら、私が思っているより自由に飛べるようになりますよね。

だって、空は広大ですから。

では、また次回。