ブログの投稿を検索し、また2度寝の話かよと自分でも思うけど、1つ伝えていなかったことがあります。
私の部屋のベッドは、スチールパイプ製のロフトベッドなのです。
起きて降りれば覚醒して2度寝をしにくいと思いがちですが、20年以上ロフトベッドと付き合っていると、昇り降りは無意識で出来るようになります。
目覚ましが鳴り、降りて目覚ましを止め、10分後に再セットし、ベッドに登って寝る一連の動きは半分無意識でこなせるのです。
はしごを掴んで登る腕の力の入れ具合、はしごに足を掛ける際の足の高さの上げ具合が染みついており、イチニノサンで登ってハイ2度寝の出来上がりになります。
3度寝するということは、2回昇降しているわけで、改めて考えてみるとなんで起きないんだろうと思うわけです。
疲れだけが2度寝の原因なのかと思っていたけど、目の渇きが原因の場合もあるそうです。
起きたあとすぐに目薬をさすとスッキリ目が覚める、という方法があるそうなので枕元に目薬を置いて試してみようと思います。
目薬させるほど覚醒しているなら2度寝はしないと思うけど、半覚醒でロフトの昇り降りをしてしまうし、目覚める動きをいろいろしないといけないですね。
では、また次回。