ひとり言

友人の意外な決断に少々困惑

幼いころからの友人がこれからのことでのある決断をしていたということを、職場のごたごたの顛末と共に聞かされ、少し驚きました。

 

お互い共通の人の愚痴を言い合ってたつもりなんだけどなー、愚痴られてた人の側につくんかい!と話を聞きながら心の中でツッコミを入れますよそりゃあ。

 

ということは先日のこととは別件だけど、私も後ろから刺されていたかもしれない火種を作っていたんだなと思うと、いくら親しい間柄であっても他人は他人、下手なことはいえませんね。

幼なじみ同士だと、ストレートな荒っぽい言葉で愚痴ってしまうから、アイツあんなこといってやがりましたよなんて、告げ口されてしまったらと思うとかなり怖い。

そもそも思って言ってしまうこと自体よろしくないのだろうけど、理不尽だなぁと感じることもあったし、何より心の余裕がない。

みんな自分で蒔いた種なんだけど、疑心暗鬼で胃を痛める人が周りに多いわ(苦笑)

 

何はともあれ、あの人たちの扱い方がわかってきたのか、それとも始める事業に期待感があるのか、決め手が何か私にはわからないけど、友人の決断は尊重したい。

意図せず予定が早まってしまい、急にビジネスを起こす側になるのはいろいろ大変だろうけど、うまくやっていけるといいですね。

では、また次回。