昨日テレビで雪山を見ていたからか、今朝の夢の内容が雪山を登っている光景。
上に登るにつれ、だんだん呼吸が苦しくなる中、必死で頂上を目指します。
やがて頂上にたどり着き、眼前に広がる景色を見て感動するけど、息が……限界!
というところで目が覚めたわけです。
めちゃくちゃ臨場感がありました。
そりゃあホントに呼吸が止まりかけていたか、止まってたわけだし。
目覚めた時は仰向けで、アゴが引き気道が狭くなっていて苦しい感じ。
若干、気温が高かったので寝苦しくて寝返りを繰り返すうちに、頭の位置がそういう風になったのかもしれません。
でもどういう状況であれ、頭の上ばかり持ち上がる今の枕は、きっと体に合ってないんだろうなと確信しました。
そういうわけで、セルフ首絞めに近い今の枕はやめて、取り急ぎタオルをくるくると細く巻き、首の下に入れて寝てみます。
前も言ったけど、春くらいにはよさそうな枕を見つけられたらいいな。
では、また次回。