ひとり言

暖房のありがたみを感じられない

終わったと思っていた一件が、実は終わっていなかったパターンが最近多いです。

 

昨日、職場のエアコンが直ったと思ったのですが、出勤してロッカーを見ると、夜番から1枚の貼り紙がありました。

「エアコンが止まって電源を入れ直しても、例のエラーコードが出て動きません。業者に連絡を云々かんぬん」といった内容。

 

マジすか。

 

一応電源を入れて確認してみたけど、すぐエラーが出たり、ちょっと動きそうな感じをみせて結局エラーが出たりと、確かにエアコンが動くことはありませんでした。

エアコンが動くものだと思って、今日は余計に着ていた1枚を持ってこなかったのに……。

 

頻繁に止まるようなら連絡くださいって言われたけど、その日のうちに動かない事態になってしまうなんて思いませんでした。

そうなると、昨日のサービスマンは何を見ていたんだろうと苛立ちが沸くけれど、専門的なことは門外漢だし、任せるしかないのよね。

その時、動いていたのは事実ですし。

普通に電源入れたら動いたのかな、室外機とブレーカー見てた様子だけど、仕事中で作業は見てられなかったからなぁ。

結局、原因が定かではないので、しらみつぶしに当たっていき、ダメなら基盤の修理・交換になるのでしょうか。

 

上に連絡はしたけど、修理がいつ来てくれるのやら。

昨日の今日だしすぐ来てくれるといいですね。

 

今日は午後から雪が降り寒かったし、明日にかけて吹雪になるので、また凍えて大変でしょうね。

幸い、私は明日休みだけど、休み明けに都合よくエアコンが直っているってことは無いんだろうな。

では、また次回。