ひとり言

失態をおかしてしまう

先日、小だ大だとトイレの話をしたせいなのか、汚い話が続くことになりました。

 

朝しばらくした開店の準備中、急にお腹がぐるぐる動き出したので、トイレに駆け込んだのです。

ギリギリセーフとその時は思っていたけど、パンツにほんのわずかついていたらしく、そこから家に帰るまでずっとそのままでした。

濡れたような感じが少ししたのは、きっとウォシュレットの水だろうと思ったのですが、残念ながら違ったようです。

 

そのことに家に帰った後で気づき、パンツを洗いながらLINEで同僚に「臭くなかった?」と確認を取ったところ、どうやら臭いはわからなかったみたい。

「お前の尻ガバガバだな!」と冗談交じりにいわれるくらい、おっさん層が比較的多いので、漏らすことに理解がある職場で良かったと思います。

 

おっさんになれば、1回や2回漏らすことは誰にだってあるってことですよ。

あえて公表する人は、珍しいかもしれませんが。

なので仮に漏らしたとしても、尊厳がどうのとか、人として終わりだとか思わないようにしてください。

みんないつか漏らすんですよ。こっち側へおいで。

 

汚い話がさらに続くとイヤなので、明日は自宅のトイレ掃除をきっちりやって水に流すとします。

では、また次回。