ひとり言

睡眠の質ってどうやって確認しよう

少し早く起きるために1時間くらい早く寝るようにしたけど、起きる時間が早まったかといわれたら、あまり変わっていない。

スッキリ目覚めるわけでもないし。

なんだかんだと、眠くて粘ってダラダラして、朝の準備をしています。

 

睡眠の質が悪いってことなのだけど、どうすればいいんだろうというのが正直なところ。

よく眠れて目覚めたのか、浅くて目覚めたのかわからないところがあるし。

あなた、ある時間帯で呼吸が止まっていますよなんて、誰かが言ってくれるわけでもない。

 

入浴の方法とか、スマホやパソコンのモニターを寝る直前まで見ないなど、規則正しい生活を送るコツみたいなものもあるけど、どこまで効果があるものだろう。

不安やストレスで眠れないともいわれるけど、私はむしろ自問自答しつつ考えても仕方ないことを割り切りながら、頭と気持ちを整理してウトウトと眠りにつきます。

考えるのやめろっていわれると、起きている時はずっと胃が痛いままになってしまう。

 

毎度のことだけど晩ご飯後の睡魔は、がんばって動き続けるしかない。

晩ご飯をがっつり食べてしまうと血糖値が急激に上昇するのはわかるけど、食べないと痩せてしまうので、何かをして堪えるとにかく耐える。

隙間時間ができたり入浴待ちがあったりすると、すぐ睡魔が襲ってきてしまうので気をつけなければなりません。

 

単純に睡眠時間を伸ばせばいいというものないのかもしれないけど、寝過ぎも悪いといわれるだろうし、睡眠の質ってどこでわかるものなのかな。

そろそろ雪が降って道路は渋滞するだろうし、早く起きて動かなければならないけど、上手くことが運ばないものです。

 

単純に仕事に行きたくないから、布団の中でグダグダしたいのだろうってことだと、それは睡眠の質とは別問題の話だろう。

むしろこっちが真実かもしれない。

逃避……逃避かぁ。

 

皆さま良い睡眠を……おやすみなさい。

そして、おはようございます。

では、また次回。