ひとり言

1mmの雨って聞いてたのに

直前の予報では1時間に1mm程度の雨って話だったけど、実際はやや強めの7mmくらいちょいザーの雨。

雨具は着てたものの足は長靴にしなかったため、靴と靴下がぐっちょぐちょ。半端な防水機能の靴は意味をなさないんだなと感じ、次は軽さを追求した靴にして降るってときにはきっちり長靴にする判断をしたほうがよさそう。

 

1mmの雨だと傘をさす人ささない人は半々くらいといわれている霧雨程度の雨だけど、2mmになるともうはっきりとした雨なので確実に傘をささないと耐えられない雨。

気象庁は小数点以下を切り捨てるので1.9mmでも1mmという表示になるため、予報で1mmだからなんとかなるなると判断しちゃうと、やっぱり傘いるじゃん!と泣き言をいう羽目になるので降るなら降るで準備をするべきなのでしょう。

降らないでくれという願望を、なんとかなるだろうなんとかなるかもしれないと行動に変えてしまうと痛い目をみるのです。

 

シトシトはいいけどザーザーは困ります。久々に雨かと思ったらあちこちで線状降水帯の恐れや、記録的短時間大雨情報が発表されたりだとか、降り方が極端で今まで降らなかった分を全て降らせますといわれてもやっぱり困る。

去年も思ったし実際積もったような気がするけど、雪が極端に降られると超困るんだとつい先のことを考えてしまいます。

では、また次回。